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当社の外国為替証拠金取引「外為ゼロ」は、少ない資金で大きな取引を行えます。例えば、1ドル=112円で1万米ドルの売買をする場合、外貨預金では112万円の資金が必要となりますが、「外為ゼロ」は実際の取引金額より少ない10万円の証拠金で、同じ1万ドルの売買が可能です。お客様が外貨の総代金を用意する必要はなく、証拠金を預けるだけでお取引ができます。
外国為替証拠金取引では買った通貨を売却、売った通貨は買い戻すことを原則としています。損益は1万米ドルに対して発生しますので、1円の値動きで1万円の損益となります。一定の証拠金を担保に預けて信用を供与されることによって、少ない資金でより大きな額の取引が可能になります。

スワップポイント(スワップ金利)とは、取引を行った2通貨間の「金利差調整分」のことです。例えば、10万円の証拠金を預け、1ドル=112円で1万米ドルを買った場合、その1万ドルの価値は112万円になります。ただし、証拠金として預けた金額はあくまでも見合いであり、対価ではありません。
そこで、対価となる112万円を調達(借入)することによって、その調達した112万円で1万米ドルを購入し、決済するまでその1万ドルを再び預けておくこととします。日本の金利を年間0.50%、米国の金利を年間3.00%と仮定すると、この1万米ドル買いポジションの場合は、日本と米国の金利差として、年間2.50%の金利を受取ることができます。これを日割計算すると、毎日約76円の受取りとなります。

逆に、1万米ドル売りポジションの場合は、1万米ドルを借入れて112万円を購入し、そのまま112万円を預けるため、米国の金利を払って、日本の金利を受取ることができます。つまり、年間2.50%の金利差、日割計算で約76円の支払いとなります。この金利差を受払いする部分がスワップポイントと呼ばれるもので、「外為ゼロ」ではスワップが日々、評価損益として表示され、決済時に口座へと反映されます。
為替レートは米ドル/円の場合、下記のように表示されます。お客様から見た売りレートを「ビッド(Bid)」、お客様から見た買いレートを「アスク(Ask)」と言います。この売値と買値の差のことを「スプレッド」と言い、「外為ゼロ」ではお客様にとって有利な狭いレート幅で提供しています。

円高・円安という言葉をよく耳にしますが、これは円が他国の通貨に対して強くなったのか、弱くなったのかを意味します。
例として、日本円と米ドルの場合で見てみましょう。
1ドル=110円であったものが100円の方向へ動くことを、「円高(ドル安)」と言います。今まで110円を出して1ドルと交換していたものが、100円で交換できるようになったわけです。つまり、ドルに対する円の価値が上がったことになります。
逆に、110円であったものが120円の方向へ動くことを、「円安(ドル高)」と言います。今まで110円を出して1ドルと交換できたものが、120円でないと交換できないようになりました。つまり、ドルに対する円の価値が下がったことになります。
円高と円安の違いで、どのような影響が出てくるのでしょうか。例えば、米国でブランド物のバッグを買うとします。
もし、円高になれば、ドルに対する円の価値が上がったことになり、同じ物を安い値段で買うことができます。逆に、円安になれば、ドルに対する円の価値が下がったことになり、同じ物を高い値段で買わなければならなくなります。
外国為替証拠金取引とは、このような2通貨間の為替レートの値上がり・値下がりによって取引を行うものです。
外国為替市場は、ウェリントン・シドニーで1日の取引が始まり、東京・香港・シンガポール・フランクフルト・ロンドン・ニューヨークへと世界各地に引き継がれ、切れ目なく地球上のどこかで取引が行われています。中でも、東京・ロンドン・ニューヨークは3大市場と呼ばれ、中心的な役割を果たしています。
銀行の外貨預金は、1日1回の固定レートで取引時間も午前9時から午後3時まで、休日は取引できません。一方、「外為ゼロ」は、元旦と土日を除いて日本や海外の祝祭日に関係なく、24時間取引することができます。突発的なニュースや経済指標の発表後にレートが大きく動いた場合なども、素早くオンラインで売買ができるため、店頭へ出向いたり、わずらわしい電話注文の必要もありません。
外国為替市場におけるタイムテーブル

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