朝の東京為替市場展望 2月6日
おはようございます。
本日もよろしくお願い申し上げます。
元気に為替相場と格闘いたしましょう。
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昨日 朝に予想したレンジ
ドル円 88.90(89.05)--(89.60)89.90 作成時
89.43-45 9:39AM
ユーロドル
1.2765(1.2800)--(1.2860)1.2885
作成時 1.2827-32 9:44AM
ユーロ円 113.95(114.20)--(114.85)115.20
作成時 114.67-72 9:49AM
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。
ドル円 89.31-34
ユーロドル 1.2837-40
ユーロ円 114.66-73
コメント作成時 10:45AM
赤字は実際のレンジ(下記参照)と15ピップス以内であった予想値
| 昨日24時間のドル円インターバンク・レンジ |
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2009年2月5日分 |
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| ドル円 |
|
Open |
|
High |
|
Low |
|
Close |
|
| Asia |
|
89.45
|
|
89.72
|
|
89.20
|
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|
|
| London |
|
|
|
90.31
|
|
87.47
|
|
|
|
| 北米 |
|
|
|
92.25
|
|
89.57
|
|
91.24
|
|
|
|
|
|
Open |
|
High |
|
Low |
|
Close |
|
| ユーロドル |
|
1.2854 |
|
1.2905 |
|
1.2760 |
|
1.2790 |
|
| ユーロ円 |
|
114.98 |
|
118.91 |
|
114.35 |
|
116.59 |
|
|
|
|
|
|
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|
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|
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|
| 海外株式 |
|
Close |
|
前営業日比 |
|
前営業日引け |
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|
| NY Dow |
|
8,063.07 |
|
106.41 |
|
7,956.66 |
|
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|
| S&P |
|
845.85 |
|
13.62 |
|
832.23 |
|
|
|
| Nasdaq |
|
1,546.24 |
|
31.19 |
|
1,515.05 |
|
|
|
| Dax |
|
4,510.49 |
|
17.70 |
|
4,492.79 |
|
|
|
| FT |
|
4,228.93 |
|
0.33 |
|
4,228.60 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| NY金先物 |
|
914.20 |
|
12.00 |
|
902.20 |
|
COMEX
4月限 |
| NY原油先物 |
|
41.17 |
|
0.85 |
|
40.32 |
|
NYMEX
3月限 |
|
|
2月2日より 金先物、限月4月に変更 |
| |
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12月19日に32.48の安値を1月限原油でタッチ |
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23:40
イングランド銀行(英中央銀行)
「英中銀金融政策委員会は本日、政策金利を0.5%ポイント引き下げ1.0%に
することを決定した」
「世界経済は、同時進行的かつ深刻な悪化局面にある。2008年第4・四半期の先進国の生産
は大幅に減少し、新興国の成長も著しく鈍化したようだ。多くの国で企業、家計ともに信頼感が
低下。世界的に銀行・金融システムがぜい弱で、信用ひっ迫状態が続いている」
「英国は、2008年第4・四半期がマイナス成長となったが、今年初めも同程度のマイナス成長と
なる可能性が企業調査から示されている。企業や家計の借り入れ環境は厳しさを増した。
個人消費も相変わらず弱い。企業は見通しの悪化に対応して在庫や生産の調整、設備投資
計画の縮小、人員削減に踏み切っている。金融政策委員会は、民間から優良資産を買い取る
資産購入プログラムの創設など、英政府が講じた最新の金融セクター支援策を歓迎する」
「12月の英消費者物価指数(CPI)上昇率は前年比3.1%に鈍化した。賃金圧力は緩和したが、
ポンド安が続き、輸入コストを押し上げている。インフレ率は、エネルギー・食品の小売価格の
下落や付加価値税(VAT)率の一時的引き下げの影響で、今年後半までに2%の目標を
下回ると予想される。ただし、VATの税率変更やポンド安の影響で、インフレ動向はやや
不安定となり得る」
「2月の金融政策委員会では、金融政策の伝達メカニズムが損なわれたとはいえ、過去の
利下げはいずれ多大な影響を与えると判断した。最近の財政政策、ポンド安、これまでの
商品価格の下落が相まって、今後大きな景気刺激効果をもたらすとみられる。しかし、
金融政策委員会は、政策金利を維持しているとCPI上昇率が中期的に目標の2%を
下回るリスクが高いままだと判断。0.5%ポイント引き下げ1.0%とすることが正当化されると
結論付けた」
00:00
欧州中央銀行(ECB)
「主要政策金利である定例買いオペの最低応札金利を2.00%に据え置いた」
トリシェ総裁
「(政策金利の)2%が最低の水準でないことを確認し、現時点ではゼロ金利が
適切でないと判断した。次回の理事会でどう動くかまだわからない。(次回理事会までに)
新たな指標を含め多くの情報を入手できる。次回理事会ではスタッフ予想も発表される」
「インフレ期待を、ECBの目標である2%以下かつ2%に近い水準にしっかりと抑制するために
必要な措置をすべて講じる。次回の会合では正確な情報を見極め、適切な判断を下す」
「ゼロ金利は現時点で、適切とは考えられない」
「ゼロ金利に関する多くの欠点がある。今の段階ではこれを回避すべきと確信している」
02:59
ストラスカーン専務理事 国際通貨基金(IMF)
「経済見通しは非常に困難であるものの、2010年に景気が回復する可能性がある」
「10年に景気が回復する可能性がある。ただし、政府の(クレジット状況改善に向けた)
取り組み次第だ」
03:32
米民主・共和両党の穏健派上院議員十数人
「景気対策法案について協議を行い、オバマ大統領が目指す8000億ドルに近い規模に
すべきとの認識で一致した」
民主党のエバン・バイ上院議員(インディアナ州)
「われわれ全員が大統領が示す数字を尊重していると思う」
共和党のスーザン・コリンズ上院議員(メイン州)
「景気対策の規模は最終的に8000億ドル近くにすべきとの考えに納得した。5日中にも
景気対策で上院の両党が妥協に至ると確信している」
03:51
オバマ米大統領
「6日に発表される1月の雇用統計について、暗い内容になるとの見通しだ」
「昨年は260万人の雇用が失われたが、それに追い討ちをかけるように、あすの
雇用統計はまた暗い内容になるだろう」
「もし行動を起こさなければ、状況が一層悪化することをわれわれは理解している。
全米の家計と企業にとって危機が破滅的な状況に変わるおそれがある」
04:14
トリシェ総裁の発言 欧州中央銀行(ECB)
「次回の利下げ幅は50bpの可能性が25bpより高いかは、それは検討の上で決定する。
そのような(利下げ)幅を認めるつもりはないが、現在市場で見られるのはおそらく最初の
数字だろうと述べた。しかし現時点で市場が織り込んでいることが適当と見なしているわけではない」
「(インフレ/利下げの可能性について)2%以下かつ2%に近い水準というのがECBの指針であり、
これは明確だ。(これに従い)適切な決定を下していく。次回理事会で利下げする可能性は排除しない。
すべての状況を考慮し、はっきりと何をすべきか判断する。今言えることは、これまでにも
言ってきている通り、ここ数年の世界経済の水準では、われわれは持続可能な状況、持続可能な
ペースでないことは明らかだということだ」
「理事会では、通常通りすべての状況について徹底的に検討し、あらゆる見解について意見交換した。
非常に奥深い見解の調整だったと言える。全会一致の決定だったが、それはわれわれの見解が
同じだったことを意味しない。極めて非常に異なる角度からの見方が出された」
「多くの政府が非常に重要な決定をした。ただ、すべての政府に同程度の余地があるわけではない。
これまでに決定された措置は非常に多く、これが実体経済にどう組み込まれるかをみていく。
原油やコモディティ(商品)価格の非常に拡張的な影響も注視する。これら価格は世界経済の
全体的な安定の一部であるため、低水準にとどまり再び上昇しないことが重要だと考える」
「保護主義については、理事会として非常に重大な脅威だと認識している。貿易に関して保護主義が
台頭する傾向がうかがえる。現在の状況において、われわれがなすべきこととはまったく逆であり、
われわれはそれを理解している。
「現在の非伝統的措置からの脱却に関する質問は妥当。信頼感の欠如は主要なマイナス要因の一つで、
信頼感の全般的な欠如ゆえ、われわれは異例ともいえる困難に向き合わねばならない。信頼感を
取り戻すにあたって、経済が中・長期的には持続的成長に回復するという自信も得られなければ
ならない。現在の非伝統的措置をいつ終わりにすべきかについては、もちろん考えている。
現時点において非伝統的措置は必要だが、その一方で、正常な状態に戻らねばならないことも認識
している。政府の財政政策と同じだ」
「金融機関の不良資産を買い取る「バッドバンク」構想についてだが、資本再構成や諸々の
金融保証を経て、一部の状況や事例において、ご指摘のバッドバンクを含めた追加措置が
現時点で必要と考える。
「原油価格が低水準にとどまることを望んでいる。(インフレへの)上方・下方双方のリスクを確認しており、
これは非常に、極めて明確だ。短期的な物価安定リスクに関しては、商品価格の予想外の下落や
経済状況の予想以上の悪化が、インフレに下向きの圧力をかける可能性がある。一方、商品価格が
上昇に転じ経済的圧力が増せば、インフレの上振れリスクが顕在化するだろう」
「(量的緩和について)われわれはすでに伝統的ではない手段を取っている。また、そうした手段の
導入を決定する場合は詳細を説明する。われわれに何ができて何ができないかについて、現時点で
予想したり限定したりしたくない。これまでの非伝統的な一連の措置により、(ECBの)バランスシートが
膨張し、われわれのリスク許容度は控えめに言ってもかなり高まった。もう一度繰り返すが、われわれは
他の中銀と同じ場所にいるわけではない。各中銀がそれぞれに適切な判断を下す」
「わたしは一段の非伝統的な措置を排除していない。非伝統的措置については、われわれは現時点で
非伝統的な方法を取っている。複数のプログラムを通じて1週間―6カ月の期間の無制限の流動性供給
を実施しており、これは伝統的ではないやり方だ。」
「われわれが何も除外していない。現時点で事前に決定していることはないが、非伝統的措置という点
では何も排除していない。金利をゼロにしなくても、引き続き非伝統的措置を非常にうまく行うことが
可能だ。いかなることについてもわれわれは予断を持たずオープンだ」
「(政策金利の)2%が最低の水準でないことを確認し、現時点ではゼロ金利が適切でないと判断した。
次回の理事会でどう動くかまだわからない。(次回理事会までに)新たな指標を含め多くの情報を
入手できる。次回理事会ではスタッフ予想も発表される」
「インフレ期待を、ECBの目標である2%以下かつ2%に近い水準にしっかりと抑制するために
必要な措置をすべて講じる。次回の会合では正確な情報を見極め、適切な判断を下す」
「周知の通りわれわれは非常に複雑な状況に置かれており、実体経済はさまざまな問題や制約に
取り組まなければならない」
04:53
ブラード総裁 米セントルイス地区連銀
「米経済は今年上期を通じて収縮する公算が大きいものの、希望的観測ではその後回復に
転じる可能性がある」
「われわれは非常に深刻な景気後退にある。3.8%減とマイナス成長が予想されている
2008年第4・四半期の米国内総生産(GDP)が下方修正される可能性がある。弱さは来年まで
続く見通し」
「09年第2・四半期GDPについても、おそらくマイナス成長になるだろう。希望的観測として
09年下期には経済が強含むだろう」
05:09
スターン総裁 米ミネアポリス地区連銀
「米連邦準備理事会(FRB)がこれまで講じてきた措置について、金融システムを再建し、年央まで
続くと見られている深刻な景気後退から経済を脱却させる上で十分である可能性がある」
「安定を取り戻すために一段の措置が必要であるかは依然不透明だ。ただ、流動性の回復と経済活動
の改善に向けて今や多くの措置が実施されていると、慎重ながら楽観視している」
05:13
国際通貨基金(IMF)
「金融機関が抱える不良資産の処理を通じた金融システムの改善に向けて各国政府が積極的な
対策を取らなければ、経済の落ち込みは一段と厳しくなる」
「IMFは20カ国・地域(G20)会合向けの報告書で、各国の当局者はこれまで金融危機への対策を
打ち出してきたが、さらなる措置が必要」
「金融危機の解決に向けた政策対応はこれまで広範囲に及んでいるものの、いまだ決定的な進展は
見られていない。金融セクターが健全性を回復しなければ、景気の持続的回復はあり得ないだろう」
「金融機関の不良資産を買い取る「バッドバンク」構想については、費用はかかるが、こうした措置は
過去の危機において試され、成功を収めた」
「クレジット状況は引き続き深刻なほど損なわれている。金融面での損失も拡大しつつある」
「世界経済を持続的成長に戻す上で、金融セクターの健全性回復と内需拡大の両面で対策を
講じる必要がある」
<昨日海外の動き>
パニックの損切りで ドル円は92.25まで吹き上がる展開。MYのオプションカットを過ぎてから
90.00アッパーの売りが消えて 損切りが炸裂。90.50を越えてストップが嵌り始めて
91.00越えへ。117.00越えのユーロ円、133円越えのポンド円など、互いにストップを
巻き込んで上昇しましたが、もともと 88.50-90.00で3日間 狭い水準でレンジ取引されていて
ポジションが溜まっていた状況でした。更に 本邦実需のドル売りが水準が離れていたこと
もあって 少なく、余計ショートカバーの際に 売り玉が少なかったと考えられます。
市場の噂では 銀行からの融資を促進するために 時価会計ルールが変更されるとの噂がでて、
これが余計に ショートポジションの損切りを加速させたらしいです。
ユーロドルは金利据え置きは市場予想のままでしたが、その後の トリシェECB総裁が 3月の利下げを
示唆した事、欧州圏の経済が弱いことを再度述べたことでユーロ売りが強まり1.2760まで下落。
ただし1.27台の買い戻し意欲が強く、または激しいユーロ円の損切りが ユーロドルの水準を押し上げて
1.2892まで吹き上がりを見せる場面もありました。引けにかけては1.2780台まで緩んで1.2790でNYは
クローズしています。
ユーロ円は午後9時にかけて 115.95までタッチした後、114.54まで反落しまずが、その後 ドル円が
90.50を越える際に116.50を超えて激しいショートカバーとなりました。117.00を越えてからは、完全に
損切りの買いで吹き上がり118.91までタッチしています。
その後は だらだらと反落して116円台前半まで緩み 116.59でNYはクローズしています。
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現状
ドル円 90.83-85
ユーロドル 1.2783-86
ユーロ円 116.12-18 1:14PM
移動平均・一目均衡表
|
|
|
|
|
|
2009年2月6日 |
| 朝刊 |
移動平均線 |
|
一目均衡表 |
|
一目均衡表 |
| 通貨ペア |
9日 |
21日 |
90日 |
200日 |
|
時間足 雲 |
|
日足 雲 |
| ドル円 |
89.93
|
89.71
|
94.10
|
101.07 |
|
89.27
|
- |
89.39
|
|
91.07
|
- |
93.83
|
| ユーロドル |
1.2929 |
1.3056 |
1.3179 |
1.4301 |
|
1.2892 |
- |
1.2934 |
|
1.3521 |
- |
1.3865 |
| ユーロ円 |
116.29 |
117.15 |
124.00
|
145.17 |
|
115.31 |
- |
115.60 |
|
122.50 |
- |
125.11 |
JFX 株式会社
小林 芳彦
TEL:03-5572-6768
FAX:03-5572-6680
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関東財務局長(金商)第238号
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